療休明けて一か月

糖尿病と慢性腎不全と付き合いながらの毎日は食事療法によるカロリー不足は一人前の授業に不安を抱えながら、ちょっと頑張ると昼には低血糖。昼食は冷凍食品の解凍だけで10分近くかかってしまい昼食指導に行くときは昼休みは何もできない。18時以降に残業するときは事前にもう一パック冷凍食品を用意してないと再び低血糖が襲ってくる。もちろん採血や血糖値の測定も時間をかけていられない。
何よりも自分の頼りにしていた部活動へはもう顔を出せない。土・日でひたすら体を休養する。ましてや試合会場への引率は不可能だ。今まで体育館の練習中に椅子に座って居眠りすることが何度もあった。生徒は困った顔でこちらを見ていた。しかし、今になってみると低血糖による意識混濁の症状だったと医師から言われた。
そして人工透析をいかに遅らせるか。時間の問題だと感じている。その時はさらに勤務はどうなるのだろう。
こんな病人が教師をすることがふさわしいかについて何度も何度も自問した。管理職にも同僚にも相談した。現在の教育現場の中で何に答えられる自分がいるのだろう。年度末も近づく中で。

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