男子バレーボール部の仮入部が0名だって。

今朝、学校に行ったら職員室に他校の男子バレーボール部の顧問が「今年は仮入部が0名なんだよ」と
愚痴っていた。バドミントンや柔道などは個人戦という逃げ道もあるが、バレーボールは6名で行う。顧問としてはこんなにつらいことはないだろう。お気の毒にとしか言いようがない。中学校の教員にとって部活動は大切な活力の元となっている。

しかし、バレーボールという競技の抱える問題点もあるのではないか。ボールが堅くて痛い。フライングレシーブは怖いし、痛い。ブロックやスパイクの時の突き指も痛い。本当にサポーターだらけになる競技である。一昨年は「おっぱいバレー」もヒットし、復活かと思ったけれどなかなかむずかしい。それにスパイクってちゃんと指導されないと打てるものではない。(昔のミュンヘンの横田さんのフォームなんかは結構突っ立ったフォームだったなと記憶していますが。)最後に、ネットが高い。中学校1年生にとってあの高さは驚異だ。バレーボールという競技は中学校1年生にとっては本当にハードルが高いのではないか。

それからミュンヘンオリンピックの男子バレーボールの活躍は忘れられない。ブルガリアとの死闘はどきどきしながら見た。東ドイツ戦のシューマンのクイックがアウトになってみんなが一つになって喜んでいる一方、嶋岡がひっくるかえって喜んでいる映像が忘れられない。でも、その後のバレーボールの行く末についてはあまり好感を持っていない。フジテレビに抱えられてショー化されたバレーボールはそれまでのストイックさ、ハングリーさを失ってしまい。バレーボールの技術・戦術もブラジル・イタリアなどに追い抜かれ、世界において行かれた印象を持っている。中学校3年生ぐらいになるとバレーボールに目覚める生徒もいるのだが・・・。


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