なぜ、みんなが同じ事を教えななければならないのか。

いつから、そんなことに縛られるようになったのだろう。それも、できない人のレベルに。私が教壇に立った頃、社会科の授業は自由闊達だった。先輩の授業に大いに触発され、教材研究を重ねた。今さら話題となっている原発問題。当時は世界的な課題であったアパルトヘイトなどどんどん授業に取り入れていった。それが、あの訳のわからない「ゆとり教育」で押しつぶされた。はっきり言って低レベル教員に合わせられたのだ。ところが来年度から新学習指導要領で地理は地誌の学習が戻ってくる。こうした経験の乏しい教師はどこまで教えていいかを右往左往する。全部やらなくていいんだよ、という割り切りができないのだ。なぜなら新学習指導要領をよく読んでないからわからないのだ。そういう姿勢が生徒にも反映するのだろう。前回の「その部分はやっていません」という発言につながるのだろう。

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