テーマ:社会科

積極的な授業ってなんだろう。

今さら授業の中で原発をどう扱うかが話題になってきている。私たちが初めて教壇に立ったときは若狭湾の原発問題を通じて原発に関するグループ学習などが盛んに行われた。さらに南アフリカ共和国ではアパルトヘイトを通じて人種差別を学習するなど自由闊達な授業があった。やったやらないで教師同士でもめることもなかった。なにかみんな一つのことをやらなければな…
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なぜ、みんなが同じ事を教えななければならないのか。

いつから、そんなことに縛られるようになったのだろう。それも、できない人のレベルに。私が教壇に立った頃、社会科の授業は自由闊達だった。先輩の授業に大いに触発され、教材研究を重ねた。今さら話題となっている原発問題。当時は世界的な課題であったアパルトヘイトなどどんどん授業に取り入れていった。それが、あの訳のわからない「ゆとり教育」で押しつぶさ…
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先生、ここの部分は授業でやったっけ?

最近、テスト直前にこういう質問をぶつけていく生徒が増えた。テスト範囲の発表に伴い教科担任としてはニュアンスの違いなどを乗り越えながら作問していく。それだけに積み忘れがあると致命傷になる。そこで、自分はプリント学習で積み忘れのないように注意していく。だからといって、積極的な授業展開は進めていきたい。作問した問題を見て初めて授業の様子が見え…
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目一杯の授業をやってしまった。

授業参観。今日のテーマは「世界の食文化」。スーパーで米や小麦を素材とした様々な食品を集めて教材とした授業をやった。生徒たちもノリノリで保護者たちは中で一緒に参加したり、教室を覗いている。やるからには目一杯に。よそ行きの授業。どうもサービス精神が旺盛なのだ。
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自然教室の牧場体験

「NHKスペシャル クジラと生きる を見よう」について 自然教室へ行ってきました。1日目は飯盒炊爨。「火をおこして料理をすることが人類を進化させた」をテーマにカレー作り。最終日、牧場体験。最初にソーセージ作り。乳搾り、バター作り、ソフトクリーム、トラクター体験。そして、昼食。このソーセージをつくるために多くの動物の命をいただくことを頭に…
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見ての通りです。

「NHKスペシャル クジラと生きる を見よう」について 狂信的なキリスト教徒の蛮行は十字軍にも大いに見られます。われわれはそのヨーロッパ的な価値観の中で世界史を学んでいる訳で、もっと本当の意味でグローバルな世界史観を構成する必要があるのだろうと思えます。太地町の人々にどのような支援ができるのだろうかを考えていこうと思います。
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NHKスペシャル クジラと生きる を見よう

ヨーロッパ人。特にキリスト教系の人々の物事への寛容のなさは何からくるのだろう。自分の価値観をひたすら押しつけることに対して世界がきしんでいることを彼らはわからないだろうか。物事を勝ちと負けでしか価値判断できないのだろうか。確かに世界を一つの標準にまとめ上げていくことには便利さがあるのだろう。しかし、それゆえのゆがみの構造がある。クジラに…
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社会科の能力って何だろう 2

「社会科の能力って何だろう。」について 昨日に聞いた講演会は興味深いものだった。地理分野の新教育課程に向けての話であった。本当にお馬鹿な文科省の役人風情が世界は3カ国だけでいいなんてやったもんだから、現場は大混乱した。やっと元に戻るもんだが、昔の地理教育の経験のない社会科教師からすると大変だ。積み重ねのない分、余裕のない授業になる可能性…
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社会科の能力って何だろう。

社会科の評定は興味関心/思考判断/資料活用/知識理解の4観点の評価から行う。自分はできる限り4観点のバランスのよい授業作りを考えている。せっかくの50分の授業時間で脳を活性化させるような授業をしたい。そこでいきおい知識理解にかける時間は限定的となる。このことが、生徒に不安を持たせる。 教科書でやったということが、生徒にとっては大切なの…
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1000人規模の「反原発」デモが行われた。

インターネット上のコメントではデモに対して、過激に感情的な反応を示している。本当に情報化社会の悪い面が出ている。デモというのは私たちの持っている大切な表現の自由の一つです。市民としての大切な権利なのです。そういう権利に対する学習が、若い層には十分浸透していないことを感じます。市民社会として成熟していない。社会科の授業の課題なのですが、授…
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原発立地県の人へ、ごめんなさい。

今、被災して、さらに原発の放射能汚染から避難している皆さん。および農作物や生乳などの出荷停止を受けて困惑している皆さん。あなたたちは何も悪いことをしていないし、ミスもしていない。しかし、これから統一地方選が始まるに当たって、思い起こしてほしいことがあります。あなた方はどのような理由で議員を選んでいましたか。地縁ですか。血縁ですか。それと…
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豆知識?

1年間のTT授業の評価と感想をまとめている。そのなかで「先生の豆知識が役立った」「豆知識がおもしろかった」というものが多い。「豆知識」?インターネットの百科事典の知識じゃないんだよ。 自然地理・人文地理といった学問の大系や様々な現地調査、フィールドワーク、市場調査、統計調査、インタビューなどさまざま形で蓄積してきた学問の『断片』なので…
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今日、最後の授業を迎えた先生を囲んで

教職というのは過酷な労働です。それを30年以上にわたって勤めて、定年を迎えられる先生の姿は、とてもまぶしいものがありました。年末に前の職場でお世話になった先生が定年直前で急逝された連絡を受け、自分もまた、年末年始に生死の淵をさまよいました。正直言ってもらい泣きしたい心境でした。TT授業として最後の授業におつきあいさせていただきました。生…
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プリントを配ると生徒はすごい勢いで答えを埋めていく。

これは我々教師側の普段の授業にも責任があるのかもしれないけれど、とにかく生徒は答えを埋めないと気持ち悪いといいながら作業を進めていく。自分で考えながらがんばる方はましな方で、自分のまわりをながめて、答えを埋めているこの答えを写す作業だけの生徒も多い。こうした学習の本質から脱線した生徒を生み出しているのが現在の教育の病理だと思う。しかし、…
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なぜ、を考える授業に思考停止する生徒たち

社会科の授業で日本の中で米の生産額の割合が多い地域を挙げてその理由を考えさせる問いをもうけたところ。 生徒の手が止まった。 数学の式を解く、英語の会話をこなすことができるのに。 教科書の中の記述から答えを出すのも難しいようだ。 あるいつもは目立たない生徒が昨年6月の自然教室の時の田植えを思い出した。田植えの後の用水路で足を洗った…
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歴史秘話・・・

私の勤務している中学校では江戸幕府の老中の子孫が2人います。おもしろい偶然ですね。以前にいた学校では平安貴族の直系の子孫がいました。美しい少年でした。
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やさしいテスト

テスト返しで生徒の顔が笑顔になる。「やった、やった」とはしゃいでいる。他の教科で苦戦しているだけによけいに社会の高得点がうれしいようだ。各クラスの平均点は75~80点。作問の方法を工夫しないといけない。ある程度難易度を上げる努力が必要だろう。 さて、今日の出張でおもしろい話を聞いた。ある学校でも生徒のレベルが高い状況でテストの難易度を…
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明日のテスト

作問をしたいとお願いして回ったのは自分。しかしなかなか取りかかれず、とうとう1日年休で1日で仕上げた。迷惑をかけた。とにかく金曜日の朝、同じ学年を持っている先生方にチェックしてもらった。修正点を持ち帰り土・日で再度作成する。月曜日には採点基準などを打ち合わせて印刷室へ。次の日は病院に行くので最後までやりたい。 さて、今までこの学年を担…
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